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ふらんすせいぞんにっき

リヨン第3大学 ほぼ語学留学

リヨン第3大学とCS-Lの話

今回はこの前触れた、大学と留学プログラムの話です。
これはね!!!2017年度同じプログラムで来る子がいたら、ちょっと読んでいただきたい!読んでいただきたい!なぜなら留学プログラムの話をしてるから!ただ相変わらず長い、なので全部は読まなくていいです3秒見てください、よろしく!!
※スケジュールだけ見たいという方、目次からクリックしてそこだけ見れます

この前の更新、読んでくれた人感想をくれた人ありがとうございました。めちゃめちゃ恥ずかしいけど嬉しい〜って舞い上がりました。今回もどうぞよろしくお願いします。(文字を小さくしてるのは少しでも文字の圧を薄めたいから(薄めきれてない))

リヨン第3大学のこと

私が通ってる大学はリヨン第3大学です。別名なのかどちらが正式なのかわからないけど、ジャンムーラン大学とも呼ばれています。語学系の学部と法と哲学とか、ある。第2大学が文化系に強いと聞きました(心理学部とかも第2にある)。語学系の学部の中に日本語学科があるためか、日本人の留学生めっちゃいます。日本語が達者なフランス人学生も多い。すごい。私より全然日本語しゃべれるし、フランス語はネイティブだし、本当に同じホモサピエンスだろうか。もしかして、私が猿なんだろうか。ウッキー!

おもに使われてるキャンパスはManufacture TABAC っていうとこ。日本語で言う「タバコ工場」。はい、タバコ工場です。大丈夫です。私のフランス語力がカスすぎるからってさすがに間違ってない、安心して。そんなファンキーなキャンパス名あるかよ!って思ったでしょ?私も思った。今は違うけど、もともとタバコ工場だったらしい。雑だね〜いいよいいよ〜〜もっといっとこ〜!あとね、哲学部とかがおもに使うキャンパスの名前は通称Quai、日本語で「川沿い」(ローヌ川沿いにある)。う〜〜ん雑だね!でもわかりやすいね〜!!あと、ここ(Quai)はCS-Lで来る人が前期の間お世話になるとこです。
さっきの通り、日本語学科があるからか日本人の留学生めちゃくちゃいる。平たい顔族をたくさん見かけるし、ヨーロッパ各地から留学生(ヨーロッパの交換留学制度をエラスムスって呼ぶらしい)が集まってるので留学生だけでかなりいるんじゃないかな?って勝手に思ってる。鼻が高い族に関しては、私には見分けがつかないのでわかりません。

 

留学プログラムのこと

ここからは高田馬場にある某大学のCS-Lという留学プログラムで来る人向けです。

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ちなみになんでわざわざ大学名をぼやかしてるかと言うと、今後の身バレが怖いからです。インターネットは恐ろしいので。漢字の本名で鍵なしアカウントとか特定マッハでしょ、インターネットリテラシーは大事。あ、そういえばGoogleマップとかアイフォーンの友だちを探すってアプリとか位置情報を共有出来る相手がいると、その相手の現在地分かってしまうらしいよ。facebookのチェックインなんかより怖いわ。ストーカーもびっくりな時代だなあ。

高田馬場にある某大学のCS-Lの話ですが、いちいち高田馬場某大学というのもめんどいので馬場大学って呼びますね。
このプログラムは、

・定員20名程度

・前期の間は同じプログラムのメンバーでの語学クラスが設けられている

・そのため語学力の証明を必要としない

・後期は留学先の大学で普通に授業を取る

といったものです。

話を聞くだけだと超良いプログラムじゃ〜〜ん!って思うじゃ〜〜ん!!

私も超良いプログラムじゃ〜〜ん!って思いました〜〜!思いましたよ〜〜!

甘い

ヌガーより甘い

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△ヌガー:見るからに砂糖、フランスのお菓子(ヌガー - Wikipedia

「 フランス語一切わかんないけど、まあ語学の授業もあるくらいだしなんとかなるなる!一から教えて貰えばいいよね〜〜」って気持ちで、9月上旬初めての授業が行われました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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 △盛り上がりましたね、フランス大統領選

授業ね、初回からフランス語。フランス語語学のクラス(最初にテストがあるので語学力で二つに分けられます)と、国語みたいなフランス語と地理と歴史と一瞬美術の授業をやります。フランス語がA2とかの人だとものすごくありがたい授業だったんだろうと思いますが、語学力0の人間に、

わかるか〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!

複合過去も作れないのにわかるか〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ちょっとね、英語でやってくれるのかな〜とか想像してたんですよ。だってCS-Lだもの。甘かった。私、のび太くんだった。

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もう本当に前期の間ず〜っと分かんなくて、歴史の授業とか先生の顔があまりにもイタリア人に見えてイタリア語喋ってると思ってた。本当に何一つ聞き取れなかったなあ…ようやくマシになった今、もう一度受けたい。(日本語で書かれてる世界史の漫画とかでどうにか補完してた。先生はとても親切な授業をしてくれました。)フランス語語学の授業がなかなかオイオイオイ…って感じなとこがあって、なんというか、片手間にやってくれてるんだなあという感じだった(察して)。特に私がいた方の語学クラスは下の方だったから、なかなか先生とのコミュニケーションがうまくいかずでなんというか退屈そうにしてる先生もいた。ごめんな先生、でもこっちも必死だったんだぜ。

前期のまとめとしてテーマ自由でレポート(A4サイズで7枚とかかな忘れました)を提出するんだけど、定冠詞と不定冠詞の違いがよくわかんないまま適当に書いてたので先生全然わかってなかったです。ごめんな先生、でもこっちも必死だったんだぜ。レポート作成をサポートしてくれる日本語ペラペラな素敵お兄さんがいたんだけど、提出直前にマルセイユ(GPFエキシビション最高だった)に行ってたので添削お願いできなかっただけで、ある程度直してもらえます。ありがたや…(土下座と合掌の絵文字)

一応、こんな私でもなんとか単位取れました。同じような境遇で留学行く人はナーバスしなくて大丈夫〜シルスとか4年で卒業したいから2年の夏に留学する人だとそのまま卒業単位に関係するかと思いますが、そうじゃないし5確イエ〜イって人(私です)はそこまで深刻にならなくて大丈夫です。だからと言ってハナホジくりながらあぐらかいてると、テストの時に「留学なのに何してんだろ、私…」っていう典型的な絶望にこんにちはされます(されました)。

プログラムの概要は留学センターのHPやら何やらで知れますが、実際にどんな授業だったかとかってなかなか分かんないですよね。一度だけ同じプログラムに前年度行ってた方とお話できましたが、必要なものとか治安とか住む場所とか聞くのに精一杯でした。そこまで頭回りません。フランスに行くと決まった直後は、果たして生きていけるのか、命の保証はあるか、が最重要確認事項ですよ。テロこわい。

CS-Lの大雑把な年間スケジュール

CS-Lで出発前に不明瞭だった大体の内容はこんな感じです、

  • 9月上旬 授業始まり
  • 国語的なフランス語の授業、レベル別語学の授業(先生が2人いて交代で毎週ある、多分)、歴史(イタリア人に見える)、地理(先生が可愛い)、美術(一瞬で終わる)
  • 時間割が変則的(来週の今何してるか分からないっていう”圧倒的未知感”を味わえる)
  • ボジョレーヌーヴォー解禁の翌日ボジョレーのワイン工場を見学しに行く(遠足です、試飲もできるよ!)
  • Musée des Confluencesの見学

  • 12月中旬〜1月初め(クリスマスのバカンス挟む) 期末テスト、最終レポート、最終レポートのプレゼン
  • ↓以下はCS-Lじゃない人も同じ↓
  • 1月中旬 学部別のオリエンテーション(プログラムとは別で留学生全体を対象とした必修のフランス語授業があり、そのクラス分けのための語学力テスト有り)
  • 学部によって授業開始日が違う。マジか〜
  • 留学生必修の授業は3月末の方に期末テストがあるよ
  • テスト期間は4月末から5月中旬まで(再試とかある場合は6月まで)

箇条書きのとこ見て気づいた人は洞察力が江戸川コナンだと思うんだけど、日本の大学と全然スケジュールが違うんです。日本が年度末!春休みだ〜!ってしてる時に授業始まるからね。2〜4月のSNS、春休みを満喫〜❤️とか4年生だ〜!とか、日本との季節感覚のギャップにモチベご臨終です。でもさ、あのね、5月にテストが終わるんです。5月に学校が終わるんです。そして日本の大学に戻るのは9月。

そう、約4ヶ月強の夏休み

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△4ヶ月

5月で日本に帰ってもいいし、ヨーロッパを観光しまくってもいいし、本当に自由。留学、ただでさえ人生の夏休み感あるのにこの時期にカンストする。私はホームステイしたり旅行することにしました。今現在の私のBGM、少年時代です。

 

話の締めが分からない

リヨン第3のCS-Lってスケジュールがあまりにも不明瞭なのが厄介だなと思ってたので、ざっとCS-Lのスケジュールについて書いてみたんですが、果たして本当にCS-Lで留学に行く人がこれを読むのかすごく疑わしい。ですが、本物の来期の留学生が読んでくれていた場合、このブログの目的は80%(残りは何らかの意欲と承認欲求くらい達成されます。私のあやふやな記憶のみでここまで書いているので(ここまでで3902文字)、プログラムについて気になることとかあればコメントとか何らかの連絡手段でコンタクトしてください。一応日本語が話せます。

このプログラムね〜交換留学の人とかが読んだら至れり尽くせりだな〜って感じだと思うんすよ。その通りだよ。留学特有の、契約とかカフとかオフィーとか銀行講座とかそういうのもサポートしていただけて、随分とね、イージ〜なプログラムです。その分スムーズに過ごせるので、初めての留学だから不安という人でも比較的チャレンジしやすいと思う。私は仏文でもシルスでもないけどこのプログラムや周りの人に助けてもらっているおかげで強制帰国になったり大迷惑なことにはなってないので。同じプログラムには仏文でもシルスでもない、ほとんど二外しかフランス語に関わったことがないって人もいたりするので、大丈夫です◎

これからリヨンに留学する人たちが少しでも楽しく過ごせますよーに!

ハア文字圧が強すぎる。これを卒業論文にしてしまいたい。ここまで読んでくれた人いたら本当にありがとうございます。次からはもうちょっと内容も多くないやつを書きます。(がんばる)

じゃーね!

 

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井上陽水「少年時代」Yosui Inoue - Shonen Jidai